平成24年11月25日(日)
地元三沢区で今年農作業に参加したみんなが集まり、
収穫した野菜などを使い昼食会が開かれました。
学園からも田植え、稲刈り、農作業のお手伝いをした
6名の小学生が参加しました。
メニューは「お蕎麦」「おやき」「さつま芋のサラダ」
「鹿肉の燻製」「豚汁」「お漬物」「干し柿」など
すべてが地元産、まさしく地産地消のものでした。
この地域には、日々の活動が大切にされ、子どもから
高齢者まで生き活きとした暮らしの文化があります。
この取り組みは県知事表彰を受けたほどです。
学園を応援し支えてくれている皆さんに、あらためて
感激し感謝をした一日でした。